医療・福祉｜医療建築の実例|ミサワホーム近畿

家庭的な雰囲気の中で、地域と交流しながら暮らす“第2のわが家“。
「マザアス南柏」を中核とし、「だんらん柏」に続くエリア3番目のグループホーム「だんらん松戸」は、市内でも特に高齢化率が高い地区に開設。家庭的な雰囲気にこだわった建物は、主に約20畳の大空間リビングと、ベッド・収納・空調機が完備された快適な6畳の個室、リビングに隣接した6畳の和室からなります。和室は、入居者の生活スタイルに応じたさまざまな利用形態が可能。また全館バリアフリー設計を採用しているので、身体機能が低下して車椅子が必要になっても館内に住み続けられます。周囲に病院・老人保健施設・小学校・保育園・幼稚園が揃う緑豊かな環境の中で、地域との交流を図りながら、社会性の高い生活を送ることができます。

いい暮らし、いい住まいのミサワホーム近畿です。